アールエヌエーポリメラーゼ【RNAー】
読者カード 項目 2025年10月02日 公開
| 用例: | 細胞のRNAを合成する酵素は、RNAポリメラーゼとよばれ、〔Ⅳ・遺伝情報の転写と翻訳〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 RNA polymerase)RNAを合成・複製する酵素の総称。4種のヌクレオシド(アデノシン・ウリジン・グアノシン・シチジン)を重合させ、鋳型とする核酸(DNA・RNA)に対して相補的な塩基配列を持つRNAを合成する。DNAポリメラーゼとは異なり、プライマーを必要としない。鋳型となる核酸を必要としないもの(ポリヌクレオチドホスホリラーゼ)もある。RNA合成酵素。(デジタル大辞泉「RNAポリメラーゼ」) |
コメント:投稿例(1982)よりもさかのぼります。
編集部:2022年7月31日付けで、山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』(1982)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼります。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:134ページ本文16行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
