日国友の会

おしろいや【白粉屋】

読者カード 用例 2026年06月11日 公開

2024年08月02日 古書人さん投稿

用例:〇昔凸(なかたち)といふ字をみて、おしろいとよみたるもの有、まことにおしとい屋のかたは、此字のかたちによく似た、〔四〕
『私可多咄』 1671年 中川喜雲
語釈:〔名〕白粉を売る店。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、仮名草子『都風俗鑑』(1681)の例が早いのですが、10年さかのぼります。

著書・作品名:私可多咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1671年

著者・作者:中川喜雲

掲載ページなど:72ページ後ろから7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會