日国友の会

かしわざき【柏崎】

読者カード 用例 2026年06月11日 公開

2024年08月02日 古書人さん投稿

用例:かしはざきのうたひに、在所の山たかく笑止の海ふかしと仰られし、〔三〕
『私可多咄』 1671年 中川喜雲
語釈:〔一〕謡曲。四番目物。各流。榎並左衛門五郎原作。世阿彌改作。越後国柏崎某の妻は、行方不明になったわが子を探して狂女となり、信濃国善光寺で母子が再会する。狂女物の一つ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:私可多咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1671年

著者・作者:中川喜雲

掲載ページなど:66ページ上段7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會