いでんあんごう【遺伝暗号】
読者カード 用例 2025年10月02日 公開
| 用例: | こうして鋳型RNAの遺伝暗号が転移RNAによって翻訳されて、蛋白質のアミノ酸配列が定まるのであるということがはっきりしてきた。〔Ⅳ・遺伝情報の転写と翻訳〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕遺伝情報を担っている暗号。伝令RNA上の塩基配列。四種の塩基が順に三つを単位として読まれ、六四種ある。これに対応して、特定のアミノ酸が指定される。 |
コメント:投稿例(1990)よりもさかのぼります。
編集部:2017年1月16日付けで、古書人さんに、渡辺格監修『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:131ページ本文8行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
