日国友の会

こぼうず【小坊主】

読者カード 用例 2026年06月11日 公開

2024年07月31日 古書人さん投稿

用例:〇昔大名のもとに召つかはるゝ小坊主に與齋といふ者有、〔三〕
『私可多咄』 1671年 中川喜雲
語釈:〔名〕(2)江戸時代、武家、町家で雑用に使う坊主頭の子ども。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『万の文反古』(1696)の例が早いのですが、25年さかのぼります。

著書・作品名:私可多咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1671年

著者・作者:中川喜雲

掲載ページなど:64ページ下段10行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會