あしをとめる【足を止める】
読者カード 用例 2026年06月11日 公開
| 用例: | 都にのぼり、友だちとだんかうしけるは、方々にてかせぎぬれ共、いづこにもあしをとめかぬるといひければ、友だちきいて、とかく今一かせぎ伯耆の國へ行て見られよと云、〔三〕 |
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| 『私可多咄』 1671年 中川喜雲 | |
| 語釈: | (1)立ちどまる。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:これは1の例と考えた方がわかりやすいですね。第2版では、森鴎外『雁』(1911-13)の例が早いのですが、さらに、242年さかのぼることになります。
著書・作品名:私可多咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1671年
著者・作者:中川喜雲
掲載ページなど:61ページ下段4行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
