おそれおののく【恐戦】
読者カード 用例 2026年06月11日 公開
| 用例: | 狸狐などのかたちをかゆるは、へんげの理そなはりたる物と思ひなば、などやばかさるべき、をそれおのゝく心にばけ物有、〔三〕 |
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| 『私可多咄』 1671年 中川喜雲 | |
| 語釈: | 〔自カ五(四)〕極度に恐れる。恐ろしくてぶるぶる震える。おそれわななく。 |
コメント:11世紀以降の事例がないので
編集部:第2版では、『観智院本三宝絵』(984)の例の他に、『方丈記』(1212)、『天草本伊曾保物語』(1593)の例が添えられています。
著書・作品名:私可多咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1671年
著者・作者:中川喜雲
掲載ページなど:57ページ下段後ろから3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
