にじゅうらせん【二重螺旋】
読者カード 項目 2025年09月27日 公開
| 用例: | この二組の塩基対は、水素結合によってほぼ同じ大きさの平板状構造をとる。そのため二重螺旋はいたるところ一様な直径をもち、〔Ⅳ・DNAの二重螺旋〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕二つの螺旋が組み合わさった形。デオキシリボ核酸(DNA)の構造、さざえ堂内部の階段などにみられる。(デジタル大辞泉「二重螺旋」) |
コメント:投稿例(1965)よりも新しいですが、漢字表記欄通りの例がないので。
編集部:2022年8月22日付けで、東昇『電子顕微鏡の世界』(1965)から「二重ラセン」の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:121ページ本文8行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
