日国友の会

えんきつい【塩基対】

読者カード 項目 2025年09月27日 公開

2024年07月31日 ubiAさん投稿

用例:この二組の塩基対は、水素結合によってほぼ同じ大きさの平板状構造をとる。そのため二重螺旋はいたるところ一様な直径をもち、〔Ⅳ・DNAの二重螺旋〕
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕核酸の塩基の2個が特異的に対合するもの。水素結合により、アデニンとチミンまたはウラシル、グアニンとシトシンとで形成される。(デジタル大辞泉「塩基対」)

コメント:投稿例(1990)よりもさかのぼります。

編集部:2017年2月20日付けで、古書人さんに、渡辺格監修『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:121ページ本文7行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社