日国友の会

ぎょし【漁師】

読者カード 項目 2026年06月11日 公開

2024年07月29日 古書人さん投稿

用例:樹木もなく陸も陸たるの價なければ渡りかねたる夢の夜に實にや浮世の業なれは彼處に一人、茲に二人さながら浦に住居する漁師(ギョシ)はあれども一向に海に頼りてぞ暮らすなる〔十五〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:〔名〕「りょうし(漁師)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「りょうし(漁師)」の語釈は「(「りょう」は「猟」との混同により生じた「漁」の慣用的な読み)漁をする人。海・川・沼・湖などで魚介類をとってくらしている人。漁夫。猟師」となっています。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:188ページ後ろから3行目

発行元:博文館