どじょうさいきん【土壌細菌】
読者カード 項目 2025年09月27日 公開
| 用例: | 多くの土壌細菌や大腸菌、緑色植物で見られる基本アミノ酸の完全合成能力は、動物では相当限られており、〔Ⅲ・合成反応〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕「どじょうびせいぶつ(土壌微生物)」に同じ。 |
コメント:第二版には項目が載っておらず、辞書類からの投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかなく、文例がないので。デジタル大辞泉「土壌細菌」は、「⇒土壌微生物」となっています。
編集部:2010年10月20日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「土壌微生物」の語釈は「地表面または土壌粒子の表面および間隙中に生活する微生物の総称。細菌類・放線菌類・子嚢菌類・担子菌類・酵母菌類・藻類・原生動物など。数・量ともに莫大で、その生活活動は土壌の生成や高等植物の生育に影響を与え、物質循環上きわめて大きな役割を果たす」となっています。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:106ページ本文3行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
