たんいまく【単位膜】
読者カード 用例 2025年09月23日 公開
| 用例: | 燐脂質が非極性基同士接着し、極性基を外にむけて二列にならび、これに蛋白質が結合したもの(単位膜)と考えられている。〔Ⅲ・エネルギーの消費〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕生体膜の基本単位とされる二つのたんぱく質層が、間に脂質層を挟む三層構造の膜。一九五九年にアメリカの解剖学者J=D=ロバートソンが提唱したが、現在はこれを修正した流動モザイクモデルが支持されている。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1965)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2022年8月20日付けで、東昇『電子顕微鏡の世界』(1965)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:103ページ本文12行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
