日国友の会

ゆきのしたおれ【雪の下折】

読者カード 項目 2026年06月10日 公開

2024年07月26日 古書人さん投稿

用例:雪の下をれ 雪下折〔一〕
『假名文字遣』 1363頃年 行阿(源知行)
語釈:歌語。竹が雪の重みで折れて下に倒れる音。また、雪の重みで折れた枝が雪に埋もれてしまう様子。〔cf.『角川古語大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、『角川古語大辞典』では、『新古今和歌集』の和歌と『新撰菟玖波集』の連歌の例を挙げています。

著書・作品名:假名文字遣

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1363頃年

著者・作者:行阿(源知行)

掲載ページなど:5ページ下段後ろから2行目(赤堀又次郎 校「語學叢書 第一編」、1901)

発行元:東洋社