のうどうゆそう【能動輸送】
読者カード 項目 2025年09月23日 公開
| 用例: | 生物による物質の能動輸送、すなわち濃度の落差にしたがった自由拡散だけによるのでない、積極的な仕事としての物質の輸送の概念がはっきりしてきた。〔Ⅲ・エネルギーの消費〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕生体膜を通して物質が移動するとき、細胞膜内外の濃度勾配に逆らい、エネルギーを消費して透過すること。ATP(アデノシン三燐酸(りんさん))の分解で生じるエネルギーを用いて、細胞内からナトリウムイオンを運び出し、カリウムイオンを取り込む機構などにみられる。(デジタル大辞泉「能動輸送」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:100ページ本文15行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
