日国友の会

おおぶね【大船】

読者カード 用例 2026年06月07日 公開

2024年07月25日 古書人さん投稿

用例:江戸より土佐に歸る時蜊の生貝(なまがひ)を買出し、大船(オホブネ)一艘に積て國へ歸り、着岸するに及びて、蜊の生貝(なまがひ)を城下の海中に悉捨たり、〔五〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:(1)大きな船。たいせん。←→小船(こぶね)。

コメント:解釈1の「おおぶね」の確例です

編集部:第2版では、「大船」に振り仮名のついた文例を添えることができませんでした。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:139ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會