日国友の会

エーティーピーアーゼ【ATPー】

読者カード 項目 2025年09月23日 公開

2024年07月25日 ubiAさん投稿

用例:球状の部分には、ATPの末端の燐酸基を遊離させる酵素(アデノシントリホスファターゼ、ATPアーゼと略)の活性があり、〔Ⅲ・エネルギーの消費〕(96ページ本文3行目)/このミオシンのATPアーゼは、〔Ⅲ・エネルギーの消費〕(96ページ本文5行目)
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕生体内でATP(アデノシン三燐酸(りんさん))をADP(アデノシン二燐酸)と無機燐酸に加水分解する酵素の総称。この際、1モル当たり7~10キロカロリーのエネルギーが放出され、筋肉の収縮やさまざまな化学反応などに利用される。 アデノシントリホスファターゼともいう。(cf.デジタル大辞泉「ATPアーゼ」)

コメント:投稿例(1990)よりもさかのぼります。

編集部:2017年2月9日付けで、古書人さんに、渡辺格監修『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:96ページ本文3、5行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社