日国友の会

げんけいしつりゅうどう【原形質流動】

読者カード 用例 2025年09月22日 公開

2024年07月24日 ubiAさん投稿

用例:ゾウリムシの繊毛、細菌・鞭毛虫、精子の鞭毛のような運動器官があり、アミーバ状運動、原形質流動、さらに細胞の分裂も運動の一形態と見られる。〔Ⅲ・エネルギーの消費〕
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕生体の細胞において細胞質が流動する運動。液胞の発達した植物細胞に多くみられ、ムラサキツユクサの雄しべの毛の細胞やシャジクモの節間細胞などに顕著に観察される。原形質の収縮性が原動力となって生じると想定される。広義にはアミーバ状運動を含む。

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:95ページ本文2行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社