日国友の会

トリチェリのしんくう【トリチェリの真空】

読者カード 用例 2026年06月07日 公開

2024年07月22日 古書人さん投稿

用例:此事はトリセリの發明に係る者にて今も猶是をトリセリの眞空と呼ぶ
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:トリチェリの実験で、水銀を満たしたガラス管上部にできる真空。真空度は摂氏二〇度で約〇・〇〇一二mmHg 微量の水銀蒸気が存在する。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:2008年3月19日付けで、郁文舎編緝所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:112ページ2行目

発行元:博文館