日国友の会

がくせいかいかく【学制改革】

読者カード 項目 2026年06月06日 公開

2024年07月22日 古書人さん投稿

用例:學制改革に一年半歳の長短を争ふの徒多きも老衰の早晩に十年、二十年の差あるを説くもの稀なり、〔六〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:学校の制度、特に学校の種別体系を改革すること。日本では、第二次世界大戦後の連合国軍最高司令官総司令部の占領下、1946年(昭和21年)3月5日と7日の第一次アメリカ教育使節団の調査結果によりアメリカ教育使節団報告書に基づいた教育課程の大規模な改編のことを指すことが多い。戦前の日本では、尋常小学校を卒業した後の進学ルートが中学校、高等小学校、高等女学校、職業学校などさまざまで、親の職業や性別などの社会的階層に応じた複線型体系であったが、平等で簡素な単線型体系に改められた。〔cf.『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:104ページ後ろから1行目

発行元:博文館