日国友の会

みはらやま【三原山】

読者カード 用例 2026年06月06日 公開

2024年07月22日 古書人さん投稿

用例:伊豆の大島に三原山(ミハラヤマ)なかりせば島民は無事ならん〔六〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:東京都、伊豆大島にある火山。特にその中央火口丘をいう。富士火山帯に属する複式成層火山で、白石山などからなる外輪山が中央火口丘を囲み、四〇余の寄生火山をもつ。噴煙などは御神火(ごじんか)と呼ばれる。昭和六一年(一九八六)に大噴火。標高七六四メートル。大島火山。内輪山。

コメント:「みはらやま」の確例のより古い事例です

編集部:2012年3月5日付けで、谷口梨花『汽車の窓から 西南部』(1918)の例をご紹介いただいていますが、7年さかのぼります。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:98ページ後ろから5行目

発行元:博文館