日国友の会

エスキモーじん【—人】

読者カード 項目 2026年06月06日 公開

2024年07月21日 古書人さん投稿

用例:適者保存の理に從ひて寒氣に慣るゝ様に自己を進化せしめたる人種は繁殖し得べきこと印度人の凍死すべき北極附近にもエスキモー人が生存せるに依りて推察するに難からず〔六〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:〔名〕「エスキモー(1)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「エスキモー(1)」の語釈は「(Eskimo 元来北米先住民族のアルゴンキン族のことばで「生肉を食べる人」の意)《エスキモス》主としてグリーンランドからアラスカの極寒地方に居住し、狩猟・漁労生活を営んでいる民族。人種的には黄色人種(モンゴロイド)に属する。自称としては、「人間」を意味する、イヌイット(カナダ)、イヌピアック(北アラスカ)などの語が用いられている。→イヌイット」となっています。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:97ページ7行目

発行元:博文館