日国友の会

エルザスロートリンゲン

読者カード 項目 2026年06月06日 公開

2024年07月21日 古書人さん投稿

用例:去りながら盛衰の度日に月に隔り行く獨逸と佛國との現今の有様にてエルザス(Elsace)ロートリンゲン(Lothringen)の二洲を奪ひ返すことは果して何れの時に在るやを知らず〔五〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:〔名〕(ドイツ Elsaß-Lothringen)「アルザスロレーヌ」のドイツ語名。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「アルザスロレーヌ」の語釈は「(フランス Alsace-Lorraine)フランス東部、ライン川西岸の地域。ヨーロッパ第一の鉄の産地として、中世以来、ドイツ、フランス両国の係争の地。はじめフランス領。普仏戦争の結果、大部分がドイツ領となったが、第一次大戦でフランスに返還された。アルザスの中心都市はストラスブール、ロレーヌはナンシー。ドイツ名エルザス‐ロートリンゲン(Elsaß-Lothringen )」となっています。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:93ページ2行目

発行元:博文館