日国友の会

はざわり【歯触】

読者カード 用例 2025年02月22日 公開

2024年07月20日 ぽんちさん投稿

用例:扁平豆に黒白の二種あり〈略〉白種ハ浸(ひたし)大豆と称して熱湯(にゑゆ)に瀹(ゆで)で食するに歯触(ハサハ)り極てよろし〔寄書・大豆各種試作成績〕
『農業雑誌20(8)』 1895年3月 学農社(編)
語釈:〔名〕食物などを歯でかんでみて、くだけるときの感じをいう。

コメント:投稿例よりも早いので。

編集部:2003年2月28日付けで、大里山支さんから、『月刊食道楽第2号』(1905)から見出し通りの濁音形の例をご紹介いただいていますが、これは清音形ながら10年さかのぼることになります。

著書・作品名:農業雑誌20(8)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月

著者・作者:学農社(編)

掲載ページなど:128ページ上段9行目

発行元:学農社