日国友の会

いかだながし【筏流】

読者カード 用例 2026年06月06日 公開

2024年07月20日 古書人さん投稿

用例:殊にゴルム河の筏流(イカダナガシ)しは文士ならぬ我が身の筆に記し得べくもあらず〔五〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:〔名〕筏を組んで流すこと。また、筏で川を下って行くこと。また、それを業とする人。いかだくだし。

コメント:遡ります

編集部:2007年5月16日付けで、末広鉄男さんに、内田寛一『隣りの国々』(1930)の例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼります。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:76ページ4行目

発行元:博文館