日国友の会

むしゃしゅぎょう【武者修行】

読者カード 用例 2026年06月06日 公開

2024年07月19日 古書人さん投稿

用例:此の故を以て歐洲の諺に旅行は人物を造ると言ひ我が國にては可愛子(かあいこ)に旅(たび)をさせよとぞ言ふなる、昔の武者修業(ムシャシュゲフ)、今の世の修學旅行の何れ乎其旨意に於て異る所あるべき〔四〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:〔名〕武士が諸国を回って、武術の修行・鍛錬をすること。室町末期から江戸初期にかけて盛んに行なわれた。

コメント:近世以降の事例がないので

編集部:「武者修業」と書くこともあるわけですね。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:55ページ5行目

発行元:博文館