日国友の会

たうえおどり【田植踊】

読者カード 用例 2026年06月05日 公開

2024年07月18日 古書人さん投稿

用例:さなぶり 田植終了後の慰勞の祝宴。關東、東北の語か。この時に田植歌を歌ひ、田植踊をする。
『郷土民謡舞踊辞典』 1941年 小寺融吉
語釈:〔名〕正月一五日前後に、東北地方の農村で行なわれる豊年予祝の踊り。農耕の願いを舞踊としたもので、音頭取を先頭に、早乙女(さおとめ)や囃子(はやし)方の集団が行列して村の家々をまわり、庭や座敷でさまざまの踊りを行なう。青森県八戸地方のえんぶりはその代表的なもの。田おどり。《季・新年》

コメント:遡ります

編集部:2007年10月9日付けで、ぽんちさんに、山口昌男『「盲点空間」の主』(1977)の例をご紹介いただいていますが、36年さかのぼります。

著書・作品名:郷土民謡舞踊辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1941年

著者・作者:小寺融吉

掲載ページなど:208ページ

発行元:冨山房