かいとう【解糖】
読者カード 用例 2025年09月17日 公開
| 用例: | グルコースから焦性ブドウ酸が生ずる代謝の大通りの第一段階は、解糖という名でよばれるが、 |
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| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕動物組織内でグリコーゲンやグルコースなどの炭水化物が、酵素によって嫌気的に分解されて乳酸に変化する代謝過程のこと。主に筋肉や肝臓で行なわれ、その過程で獲得されるエネルギーが生体の活動源となる。広義には生物体において炭水化物が嫌気的に分解される現象をいう。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1959)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2005年6月29日付けで、末広鉄男さんに、吉川春寿『からだと食物』(1959)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:76ページ本文5行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
