日国友の会

ないは【内波】

読者カード 項目 2025年09月17日 公開

2024年07月16日 ubiAさん投稿

用例:波のお話では、まだこのほかに、海中の內波(ナイハ)や、死水(しすゐ)、定常波(ていじやうは)、潮汐波(てうせきは)などいろいろありますが、これくらゐにしておきませう。
『波』 1940年 宇田道隆
語釈:〔名〕密度が異なる流体の間に生じる、重力を復元力とする波。海面下の表層に塩分濃度が薄い海水がある場合などに生じ、船の推進エネルギーを吸収して速力が落ちる死水という現象が起こることが知られる。内部重力波。内部波。(cf.デジタル大辞泉「内部波」)

コメント:項目が載っていないようなので。ルビのある例です。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:波

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1940年

著者・作者:宇田道隆

掲載ページなど:88ページ本文14行目〔少年少女科学 理化学篇 修訂版、昭和十五年二月一日 初版發行 昭和十九年八月五日 六版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:冨山房