もんどうむよう【問答無用】
読者カード 用例 2025年02月11日 公開
| 用例: | 扨(さて)ハ汝も國に寇(あだ)する狗鼠(くそう)の徒よな斯る奴等の問答(モントウ)無用まづ血祭りに討棄(うちすて)よと叫んで〔第二回〕 |
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| 『仏国美談』 1887年1月 粟屋関一(訳述) | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)「もんどうむやく(問答無益)」に同じ。 |
コメント:2版の例よりも早い。
編集部:第2版では、堀田善衛『記念碑』(1955)の例が添えられていますが、さらに、68年さかのぼります。ちなみに、「問答無益」の語釈は「(「やく」は「益」の呉音)論義をしても何の利益もないこと。あれこれ問答しても役に立たないこと。また、そのさま。問答無用」となっています。
著書・作品名:仏国美談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1887年1月
著者・作者:粟屋関一(訳述)
掲載ページなど:46ページ8行目
発行元:同盟書房
