日国友の会

じんつう【陣痛】

読者カード 用例 2025年02月11日 公開

2024年07月15日 ぽんちさん投稿

用例:日本人は今、陣痛の苦悶をなめつつある。脱皮して新たな自己を産み出す陣痛なのだ。この陣痛を通り抜けて初めて、自立することが出来るであらう。
『新たな世界主義』 1951年 豊島与志雄
語釈:〔名〕(2)(転じて)物事ができあがるまでの苦労。

コメント:2版に例なし。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:新たな世界主義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:豊島与志雄

掲載ページなど:181ページ4行目〔『文学以前』、1951〕

発行元:河出書房