日国友の会

ペリムとう【—島】

読者カード 項目 2026年06月05日 公開

2024年07月15日 古書人さん投稿

用例:水鳥の聲も我が袖も波にしをるゝ事二週間にして巨岩天を突くなるアフリカ(Africa)大陸の東の端グワルダフイ岬(Guardafui)をめぐりアデン(Aden)を遠く右に眺めつゝ石灰(いしばい)を積みたるが如きペリム島(Perim)をも已に後になれば波風も静まり〔二〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:(ペリムは、Perim)紅海の南の入口にあたるバベルマンデブ海峡にある島。16世紀頃からヨーロッパ各国の海上交易の中継地として知られ、フランスやイギリスに領有された。1967年より南イエメン領、1990年の南北統一後、イエメン共和国領となった。(「デジタル大辞泉」より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:32ページ7行目

発行元:博文館