ふないくさ【船軍】
読者カード 用例 2026年06月02日 公開
| 用例: | 潮にうつるは敵艦の火事さわぎ水やそら、空行くも亦雲の浪の打ちあひ馳せちがふる船軍(フナイクサ)のかけひき、〔二〕 |
|---|---|
| 『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)船を用いて水上で戦うこと。水軍。 |
コメント:解釈2に近世以降の事例がないので
編集部:第2版では、『平家物語』(13C前)、『信長公記』(1598)、『和漢船用集』(1766)の例が添えられていますが、近代の例も欲しいところですね。
著書・作品名:北極探撿談 前編
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1911年
著者・作者:日下部四郎太
掲載ページなど:25ページ3行目
発行元:博文館
