日国友の会

ふないくさ【船軍】

読者カード 用例 2026年06月02日 公開

2024年07月14日 古書人さん投稿

用例:潮にうつるは敵艦の火事さわぎ水やそら、空行くも亦雲の浪の打ちあひ馳せちがふる船軍(フナイクサ)のかけひき、〔二〕
『北極探撿談 前編』 1911年 日下部四郎太
語釈:〔名〕(2)船を用いて水上で戦うこと。水軍。

コメント:解釈2に近世以降の事例がないので

編集部:第2版では、『平家物語』(13C前)、『信長公記』(1598)、『和漢船用集』(1766)の例が添えられていますが、近代の例も欲しいところですね。

著書・作品名:北極探撿談 前編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年

著者・作者:日下部四郎太

掲載ページなど:25ページ3行目

発行元:博文館