しょうへき【障壁】
読者カード 用例 2025年09月17日 公開
| 用例: | 波の形は障壁(しやうへき)にあふとひどく變るもので、しけの日防波堤(ばうはてい)などにぶつかつた大波は、水の柱のやうに立上ります。 |
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| 『波』 1940年 宇田道隆 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)へだてのかべ。また、かこいのかべ。しきり。かこい。 |
コメント:第二版の用例(1827)(1919)より新しいですが、読みのわかる例がないので。
編集部:『日本外史』(1827)の例は、へだての壁、有島武郎『或る女』(1919)の例は、かこいの壁ということになるのでしょうが、いずれも人事に関わるのに対して、自然現象をたとえた例として添えておきたいところです。
著書・作品名:波
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1940年
著者・作者:宇田道隆
掲載ページなど:少年少女科学 理化学篇 修訂版 昭和十五年二月一日 初版發行 昭和十九年八月五日 六版發行 87ページ本文4行目(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:冨山房
