さざなみ【小波】
読者カード 用例 2025年09月13日 公開
| 用例: | 風がすつかり凪(な)いでゐるときには、海の表面(へうめん)は眞平(まつたひら)ですが、風がそよそよ吹いて來ますと、海上には一面に小波(サザナミ)が立ちはじめます。かういふ小波を毛細波(もうさいは)と言ひます。 |
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| 『波』 1940年 宇田道隆 | |
| 語釈: | (古くは「ささなみ」)【一】〔名〕(1)風が吹いて立つ、細かく小さな波。さざれなみ。さざれこなみ。 |
コメント:第二版の用例より新しいですが、漢字欄にある「小波」表記の例がないので。「さゞなみ」とルビのある例です。
編集部:第2版では、「小波」を当てた例を添えることができませんでした。
著書・作品名:波
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1940年
著者・作者:宇田道隆
掲載ページなど:84ページ本文3行目〔少年少女科学 理化学篇 修訂版、昭和十五年二月一日 初版發行 昭和十九年八月五日 六版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:冨山房
