りんさんてんい【燐酸転移】
読者カード 項目 2025年09月17日 公開
| 用例: | この燐酸転移反応で生ずる自由エネルギーの余剰分は、〔Ⅲ・エネルギー転換〕(75ページ本文3行目)/それから燐酸転移によってATPを休むことなくつくり出すしくみができ上がっている。〔Ⅲ・ATP形成の諸形式〕(79ページ本文6行目) |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕化合物中のリン酸残基が別の化合物に転移する反応。生体内の反応で重要な役割をしている場合が多い。〈略〉(デジタル化学辞典(第2版)「リン酸転移」) |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1956)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2022年9月23日付けで、江上不二夫(編)『生命の起源と生化学』(1956)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:75ページ本文3行目、79ページ本文6行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
