いっさん【逸散】
読者カード 語釈 2025年09月12日 公開
| 用例: | あたかも宇宙空間に捨てられた一袋の気体のように逸散して、〔Ⅲ・エネルギー転換〕 |
|---|---|
| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕「さんいつ(散逸)」に同じ。 |
コメント:第二版にはこの語釈では載っておらず、投稿例(1884)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2011年6月28日付けで、古書人さんに、丹波敬三『無機化学 前編』(1884)の例をご紹介いただいています。ちなみに、「散逸」の語釈は「(1)ちらばってなくなること。まとまっていた書物、文献などが散って、その所在がわからなくなる場合などにいう」となっています。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:68ページ本文7行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
