へんせい【変性】
読者カード 用例 2025年09月07日 公開
| 用例: | その結果、蛋白質はその特性的な立体構造を失って、ポリペプチドは一本の線形分子にひらいてしまう。この特異的な立体構造の喪失を、変性という。〔Ⅱ・蛋白質の機能〕 |
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| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)特に工業関係などで用いる。 (イ)天然蛋白質が加熱や紫外線などの物理的刺激あるいは酸・アルカリなどの化学的刺激をうけて、本来の性質を失うこと。化学的組成は変わらない。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1959)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2005年7月1日付けで、末広鉄男さんに、吉川春寿『からだと食物』(1959)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:56ページ本文5行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
