日国友の会

エスエスけつごう【S-S結合】

読者カード 項目 2025年09月07日 公開

2024年06月29日 ubiAさん投稿

用例:ポリペプチド中の二つのシステイン(基本アミノ酸の一種)基の側鎖をつなぐS-S結合(式6)も立体構造に関与するが、〔Ⅱ・蛋白質の構造〕
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕(S-Sは、2個のメルカプト(SH)基間で酸化的に形成される硫黄 (いおう) 原子間の結合(-CH2-S-S-CH2-)から)ポリペプチドやタンパク質分子中に見られる硫黄原子間の結合。ジスルフィド結合ともいう。ポリペプチド鎖中の2個のシステイン残基のもつSH基間の酸化により形成されるシスチン残基に含まれ,異なるポリペプチド鎖間の結合や,1本のポリペプチド鎖内の折れ曲がりをもたらし,タンパク質分子の立体構造の形成に重要な役割を果たしている.(cf.旺文社 生物事典「S-S結合」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:45ページ本文14行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社