日国友の会

だっすいはんのう【脱水反応】

読者カード 用例 2025年09月07日 公開

2024年06月28日 ubiAさん投稿

用例:隣り合うカルボキシル基とアミノ基が、脱水反応(二つの基の一部分がはずれて結合して水になる)によって、〔Ⅱ・蛋白質の構造〕
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕分子内あるいは分子間で水が離れてとれる反応の総称。例えば、エチルアルコールの分子間で脱水反応がおこればジエチルエーテル、分子内でおこればエチレンができる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1951)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2004年7月10日付けで、末広鉄男さんに、崎川範行『化学読本』(1951)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:43ページ本文15行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社