日国友の会

げんしだん【原子団】

読者カード 用例 2025年09月02日 公開

2024年06月26日 ubiAさん投稿

用例:中央の不斉炭素原子は、それぞれ一個ずつのカルボキシル基・アミノ基・水素基、および種々の原子団からなる側鎖と結合している。アミノ酸一般ということになれば、側鎖はどんな基(原子団)であってもかまわない。〔Ⅲ蛋白質〕
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕分子の中に含まれる特定の原子の集団。化学変化において、集団が一つの単位のように行動する根や基のこと。硫酸基、水酸基など。

コメント:第二版では辞書類(1900)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:36ページ13行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社