日国友の会

ぜんかくせいぶつ【前核生物】

読者カード 項目 2025年09月02日 公開

2024年06月18日 ubiAさん投稿

用例:核がはっきりと認められない細胞からなる生物(細菌・藍藻)を前核生物といい、そうでないものを真核生物という。〔Ⅰ・生命の断面図〕
『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘
語釈:〔名〕「げんかくせいぶつ(原核生物)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「原核生物」の語釈は「〔名〕原始的な構造の核をもつ生物。核膜、染色体、仁などの構造を欠くだけでなく、ミトコンドリア、葉緑体、ゴルジ体などの細胞器官をもたず、その細胞の構造は単純である。細菌と藍藻(らんそう)がこれに当たる。←→真核生物」となっています。

著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:柴谷篤弘

掲載ページなど:6ページ本文14行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕

発行元:中央公論社