きょしてき【巨視的】
読者カード 用例 2025年08月28日 公開
| 用例: | かたち作りのルールを支配する直接の要因は、たんぱく質とか遺伝子とか、或いは細胞といった生物体の要素に還元するまでのもっと手前の巨視的な空間の構造の中にある。〔Ⅰ・3〕 |
|---|---|
| 『動物の体はどのようにしてできるか ―発生生物学入門―』 1981年 岡田節人 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)肉眼、感覚で直接に識別することのできる程度の大きさを有するものを対象として見るさま。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1934)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2022年2月19日付けで、寺田寅彦『割れ目と生命』(1934)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:動物の体はどのようにしてできるか ―発生生物学入門―
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1981年
著者・作者:岡田節人
掲載ページなど:35ページ本文7行目〔岩波新書(黄版)177、1981年12月21日 第1刷発行〕
発行元:岩波書店
