いけいさいせい【異形再生・異型再生】
読者カード 用例 2025年08月28日 公開
| 用例: | カマキリでは触角を切りおとすと、肢(眼や翅ではない)が再生することがある。このように再生してくる器官がもとのとは異なる(ただし、あるきまった別の器官に限る)場合は、異型再生とよばれ、 |
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| 『動物の体はどのようにしてできるか ―発生生物学入門―』 1981年 岡田節人 | |
| 語釈: | 〔名〕生物の再生において、再生した部分がもとの器官、組織と異なる現象。多くは極性の反転によって生じる。たとえばトカゲの後あしの部分に尾が生じるなど。異質再生。異形生。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。
編集部:2010年3月4日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)から「異型再生」の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:動物の体はどのようにしてできるか ―発生生物学入門―
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1981年
著者・作者:岡田節人
掲載ページなど:15ページ本文1行目〔岩波新書(黄版)177、1981年12月21日 第1刷発行〕
発行元:岩波書店
