日国友の会

クローン

読者カード 用例 2025年08月18日 公開

2024年05月27日 ubiAさん投稿

用例:一つの起源から生じた、全く同じ性質のコピーからなる集団のことを、生物学では「クローン」と呼びます。〔第3話・1〕
『細胞の社会—生命の秩序をさぐる』 1972年 岡田節人
語釈:〔名〕(英 clone)無性的生殖により生じた、遺伝子組成を同じくする生物集団をさす。個体、細胞、遺伝子の三段階がある。いずれの場合も同じ一個のコピーと考えることができる。クローン苗、クローン牛、クローン羊などが作り出されている。

コメント:第二版には用例が載っておらず、多くの投稿例よりも新しいですが、意味が分かりやすい例だと思うので、とりあえず。

編集部:ことばそのものを説明するわかりやすい例ですね。

著書・作品名:細胞の社会—生命の秩序をさぐる

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1972年

著者・作者:岡田節人

掲載ページなど:136ページ本文1行目〔ブルーバックスB-201、昭和47年11月24日 第1刷発行 昭和49年8月31日 第3刷発行〕

発行元:講談社