日国友の会

ラウスにくしゅ【ー肉腫】

読者カード 項目 2025年08月13日 公開

2024年05月21日 ubiAさん投稿

用例:ニワトリで古くからよく知られているラウス肉腫の細胞もこのようなもので、培養ではほとんどふえないのです。〔第1話・3〕
『細胞の社会—生命の秩序をさぐる』 1972年 岡田節人
語釈:〔名〕(ラウスは、アメリカの病理学者の名前にちなむ)発癌ウイルスによるニワトリの移植可能な紡錘細胞肉腫。〔cf.研究社『医学英和辞典』@JapanKnowledge"Rous sarcoma"〕

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1956)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2022年11月9日付けで、川喜田愛郎『生物と無生物の間』(1956)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:細胞の社会—生命の秩序をさぐる

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1972年

著者・作者:岡田節人

掲載ページなど:47ページ本文10行目〔ブルーバックスB-201、昭和47年11月24日 第1刷発行 昭和49年8月31日 第3刷発行〕

発行元:講談社