日国友の会

まっさら【真新】

読者カード 用例 2025年08月08日 公開

2024年05月13日 ubiAさん投稿

用例:一番眼についたのは、眞新(マッサラ)のゴム長である。
『硏究雜考』 1945年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(形動)「さら(新)【一】」を強めたいい方。

コメント:第二版の用例(1956)よりさかのぼります。ルビのある例です。「後書」に、「週刊毎日 昭和二十年三月」とあります。

編集部:第2版では、河盛好蔵『パリ物語』(1956)の例が早いのですが、さらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:硏究雜考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1945年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:111ページ本文12行目〔春艸雜記、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕(国立国会図書館デジタル)

発行元:生活社