日国友の会

してん【始点】

読者カード 用例 2025年08月08日 公開

2024年05月13日 ubiAさん投稿

用例:防空壕の生活も、それを現代文明の終點と見るか、次の文明の始點と見るかによつて、
『地下の文明』 1945年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(1)一連の動作、運動が開始する点。出発点。起点。←→終点。

コメント:投稿例(1982)よりもさかのぼります。「後書」に、「北海道新聞 昭和二十年六月」とあります。

編集部:2007年4月20日付けで、末広鉄男さんに、森健一『図解ワードプロセッサ読本』(1982)の例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼります。

著書・作品名:地下の文明

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1945年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:98ページ本文12行目〔春艸雜記、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕(国立国会図書館デジタル)

発行元:生活社