もてはやす【持栄・持囃】
読者カード 用例 2025年08月08日 公開
| 用例: | 今度は急に防空上絕好の材料と持て囃されるのだから妙な話である。〔二・雪と爆彈〕 |
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| 『雪二題 』 1944年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕(4)((1)から転じ、おもに「もてはやされる」の形で)評判や人気を得る。 |
コメント:第二版の用例(1965)よりさかのぼります。第二版の用例には、漢字表記の例がないので。「後書」に、「週刊朝日 昭和十九年十二月」とあります。
編集部:第2版では、末川博『彼の歩んだ道』(1965)の例が添えられていますが、さらに、21年さかのぼります。ちなみに、(1)の語釈は「はえあるようにほめそやす。取りたててほめる。ほめそやす。ほめたてる」となっています。
著書・作品名:雪二題
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1944年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:90ページ本文1行目〔春艸雜記、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕(国立国会図書館デジタル)
発行元:生活社
