どくソせん【独ソ戦】
読者カード 項目 2025年07月29日 公開
| 用例: | それに獨ソ戰の經過につれて、私たち乏しい低音科學の知識をも幾分は必要とする方面が色々出て来た。〔後書〕 |
|---|---|
| 『樹氷の世界』 1942年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 「どくソせんそう(独ソ戦争)」の略。 |
コメント:投稿例(1949)よりもさかのぼります。後書のページなので単行本の発行年で。
編集部:2021年9月18日付けで、古書人さんに、朝日新聞法廷記者団『東京裁判 第二輯』(1947)の例をご紹介いただいていますが、5年さかのぼります。ちなみに「独ソ戦争」の語釈は「第二次世界大戦中の主要な戦いの一つ。一九四一年六月二二日独ソ不可侵条約を破って、ドイツはソ連に攻撃を開始、四二年秋までにレニングラード(現サンクトペテルブルク)とスターリングラード(現ボルゴグラード)の線に進出。四三年スターリングラードの戦いで反撃に転じたソ連軍は四五年五月ベルリンに達し、ナチス‐ドイツを崩壊させた」となっています。
著書・作品名:樹氷の世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1942年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:402ページ本文10行目〔樹氷の世界、昭和十八年九月二十日初版發行〕
発行元:甲鳥書林
