日国友の会

うらはいろ【裏葉色】

読者カード 項目 2025年07月24日 公開

2024年04月21日 ubiAさん投稿

用例:尤もその雪は澄んだ裏葉色に靜まりかへり、
『日⻝記』 1943年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕色名の一つ。薄い緑色。木の葉の裏側は表の色より薄い緑色なので、それを表現した染色の色。ヤナギ科ヤナギの裏葉を表す「裏柳」または「裏葉柳」の別名もあるため、ヤナギが裏葉色の典型とされる。着物によく用いられるが、洋服にも合う。清潔感があるためタオルや乳幼児の御包おくるみなどにも使用される。(講談社「色名がわかる辞典について」(コトバンク)「裏葉色」)

コメント:項目が載っていないようなので。表題のページに「昭和十八年二月」とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日⻝記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1943年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:102ページ本文7行目〔樹氷の世界、昭和十八年九月二十日初版發行〕

発行元:甲鳥書林